concept
語りえない
哀しみを支え
希望を見いだす力を育める社会へ。
そのために
「TAKIBI(焚き火)のここち』は、
還らない日常に苦しみ
未来への希望が持てない方の
【回復のじかん】に寄り添い
ともに歩み続けます。
「TAKIBI(焚き火)のここち』は、
還らない日常に苦しみ
未来への希望が持てない方の
【回復のじかん】に寄り添い
ともに歩み続けます。
そこにいると
心がほぐれて
自分と対話したくなる。
そこにいると
一緒にいる人たちの気配を
心地よく感じることができる。
焚き火には
人を元気にしたり
人を癒したり
自分と繋がったりする作用があります。
私が提供していきたいのは
そんな焚き火の前にいるような時間です。
かえらない日常に苦しみ
未来への希望が持てない中にあっても
回復を願う自分の本当の想い
に気づいたり、
無意識にかけているブレーキ
作り出してしまっているパターン
に気づいていける力が
私たちにはあります。
『回復の旅路』の道すがら
あなたの未来をかえる
「きっかけ」が生まれる場所。
それが
TAKIBI(焚き火)のここちです。
これは私、石原のりこの想いです。