【焚き火のじかん】話して、放して、離せた

お客様のプロフィール

【参加時期】2022年10月
【どちらから?】千葉県
【お名前】小垣原 恵さま
【お仕事】自営業

焚き火のじかんに参加して、いちばん印象に残ったことは?

・焚き火を囲みながら、ご一緒した皆さんの素直な在り方に触れたこと。
・焚き火の灰がかかった食べ物がすごく美味しかったこと。

焚き火を囲みながらの3時間は、あなたにどんな気づき or 変化or癒しをもたらしましたか?

焚き火の前で話している私の声は、私のいちばん繊細な部分から出ている音色だったように思います。いつもなら、空気を読んで引っ込めてしまうようなことも、話して放せたら、私の心の中にある「わだかまり」も離せました。

どのような方に「焚き火のじかん」をおすすめしたいですか?

◉慌ただしい時間から、自分自身を解放したい方
◉いつもと違う時間と空間を体感したい方
◉自分と向き合うきっかけがほしい方

石原

千葉からのご参加、ありがとうございます!

焚き火をはじめて1時間ぐらいした時に、ふいにご自身の中にある思いを語りはじめた小垣原さん。小垣原さんの思いを包み込むように、私たちがそこに居て、ゆらめく炎や薪の香りを感じながら聴き入った、静かで優しいひとときでした。

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焚き火のじかん
11月、12月
参加申込受付中です!

この記事を書いた人

石原 のりこ

TAKIBIのここち代表 。静岡県東部、西に富士山、南に駿河湾が見える街に住んでいます。焚き火セラピストとして、秋〜春は自然の中で焚き火を囲みながら語らう場を開いています。オンラインでは一年を通してカウンセリング相談を行なっています。
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