【焚き火のじかん】心が解放されていく

お客様のプロフィール

【参加時期】2022年10月
【どちらから?】東京都
【お名前】東方小百合さま
【お仕事】働くママのライフコーチ

焚き火のじかんに参加して、いちばん印象に残ったことは?

いくつかあります!
・自然豊かな場所だったこと
・小枝拾いから始めること
・炎の赤さ

焚き火を囲みながらの3時間は、あなたにどんな気づき or 変化or癒しをもたらしましたか?

大人が童心に返れる場所や空間だったことで、遊び心やワクワクを感じられました

焚き火を囲んでいると、心が解放される感じがあって、そのままの自分で大丈夫なんだと思えました

何かを必要以上に望むのでなく、そこに在るもので幸せを感じられて、私の癒しになりました。

どのような方に「焚き火のじかん」をおすすめしたいですか?

・思考優位になってしまっている方
・何か一歩踏み出そうとしている方
・何かを手放そうとしている方
・繋がりを感じたい方
・五感を感じ、直感力を研ぎ澄ましたい方

石原

都内からのご参加をありがとうございます!

焚火場では、ふだん使っている便利なものが手元になく、お湯ひとつ沸かすにも時間がかかります。風の向きによって、煙が自分の方にきたりもします。素手で炎に手を近づければ、とても熱く、薪をつつくこともままなりません。

人間の小ささや限界を体感することで、ありのままの自分を認め、そして受け入れる感覚がいつも以上にアップする機会になったのだとしたら、嬉しいです!

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焚き火のじかん

この記事を書いた人

石原 のりこ

TAKIBIのここち代表 。静岡県東部、西に富士山、南に駿河湾が見える街に住んでいます。焚き火セラピストとして、秋〜春は自然の中で焚き火を囲みながら語らう場を開いています。オンラインでは一年を通してカウンセリング相談を行なっています。
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